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知財研フォーラム
vol. 37

題名・概要 著者(出席者)
巻頭言 「プロパテント時代における発明の評価」 諸石 光熙 [住友化学工業(株) 専務取締役:(財)知的財産研究所 理事]  
国際知的財産セミナーレポート
「特許権侵害の損害賠償について」

日本のプロパテント政策に沿った特許法改正により、損害賠償制度が大きく変わろうとしている。特許侵害に対する損害賠償制度を具体的な類似ケースを挙げて、日米法制の特徴・相違点を比較検討し、両国の政策がどのように反映しているかを論じている。
竹中 俊子 [ワシントン大学 教授] 2
国際知的財産権セミナーレポート
「技術的国境を越えた訴訟 ―多国間特許のエンフォースメントに関する比較アプローチ―」

これまで属地主義に縛られてきた権利行使の壁を打ち破る動き、多国間特許の権利行使を取り上げた。外国知的財産侵害事件に対する判断を行ったオランダをはじめとする欧州の取り組みを紹介し、現状では米国特許以外の特許事件を取り扱うことに対して慎重な米国裁判所に対しても、米国の法制度は外国特許に関わる訴訟を受け入れ可能な状態にあると主張する。
ジョン R. トーマス [ジョージワシントン大学 教授] 10
国際知的財産権セミナーレポート
「日越の知的財産権法制に関する比較研究」

ベトナムの市場経済への移行に伴い導入された知的財産権保護制度の実状を、日本の制度と対比して解説。
レ・マイ・タン [ベトナム社会科学省 法学研究所 国際法部 研究員] 16
国際知的財産権セミナーレポート
「日中特許制度の比較研究」

中国特許法の実体面を中心とした、日本特許法と対比しての解説。
徐 寧(シュウ・ニン)[中華人民共和国国家知識産権局 専利局物理審査部 審査員] 22
国際知的財産権セミナーレポート
「ドメインネーム・システムと商標保護 ―日中の現代法システムの比較研究―」

日中のドメインネーム・システムの現状分析と問題点の検討。
唐 广良(タン・グアンリアン)[中国社会科学院知的財産権センター 助教授] 30
論文
「デジタル世紀著作権法について」

米国著作権法をデジタル化時代に対応させるべく1998年10月28日に成立したデジタル世紀著作権法が、今後の著作権法とインターネット社会にもたらす影響の考察。
ジョナサン・バンド [モリソン・フォースター法律事務所パートナー:カリフォルニア州・ワシントンDC弁護士]
一色 太郎[モリソン・フォースター法律事務所:カリフォルニア州弁護士]
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「知的財産地域研究交流会(福岡市)」開催報告
当研究所が初めて開催した地域研究交流会の概要を紹介。
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ワシントン便り〈第21回〉
米国第105議会での特許商標庁予算を巡る動向、各種法案の進捗状況、その他トピックスの報告。
木原 美武 [(財)知的財産研究所 ワシントン事務所長] 45
知財研NEWS
(財)知的財産研究所の事務所移転のお知らせ
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