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IIP知財塾の内容


IIP知財塾(第11期生)の内容

 IIP知財塾では、弁護士、弁理士、企業における知財実務家を塾生としてバランスよく受入れ、更に行政官として特許庁審査・審判官、オブザーバーとして現役裁判官等の参加を得て、各方面のバックグラウンドを有する知財人材による知的財産制度論の観点からのグループ討議やディスカッションを行います。 

1.研修会

(1)テーマ選定

最初にテーマ提案会を開催し、各塾生が知的財産制度に関し検討を希望するテーマを提案します。その後、全塾生に対し、希望するテーマ案に関しアンケートを行います。提案会後、アンケート結果に基づき、事務局がテーマを決定します。

(2)グループ分け・グループ討議
  • ① アンケートに記載されたテーマ案に関する塾生の希望に基づき、担当するテーマ毎に塾生をグループ分けします。
    ※事務局はできる限り塾生の希望を考慮してテーマ等を選定しますが、例年一部の塾生の方の希望に沿えない結果となっております。この点につきましてはご認識ください。
  • ② 知的財産分野の第一線で活躍する研究者、実務家の先生方から、テーマ毎に、そのテーマにふさわしい講師を事務局にて選定します。
  • ③ 各グループは、担当するテーマについて、知的財産制度論の観点より検討を行い、講師の指導・助言を受けつつ議論を重ね、現状と問題の所在、解決策等を整理します。
(3)研修会における全体討議(会場:知的財産研究所 5階 会議室)
  • ① 研修会では、講師の司会進行のもと、担当グループが発表を行い、その後他のグループと全体討議を行います。
  • ②各グループは、研修会にて2回発表を行います。2回目の発表においては、1回目の発表の際の議論を踏まえて、内容の充実を図っていただきます。

2.合宿研修会

9月下旬に、都内近郊にて、1泊の合宿研修会を予定しております(実費負担)。

3.有識者講演会(年3回)

有識者にご講演いただき、その後フリーディスカッションまたは質疑応答を行います。

4.成果報告書・成果報告会

グループ討議や研修会を経て取りまとめた成果は、成果報告書・成果報告会を通じて外部に公表します。

5.IIP知財塾 第11期スケジュール

1.第11期塾生オリエンテーション
(5月31日(水) 19:00~21:00予定)
・ 開講式
・ 知財塾の趣旨、具体的な進め方を説明。
・ 開講式終了後、懇親会を予定。
2.テーマ選定会
(6月14日(水) 19:00~21:00予定)
・ 各自が取り組みたいテーマ(応募書類に記載されたテーマ)についてプレゼンテーションを実施。
3.グループ分け・研修テーマ決定及び通知(7月上旬)
4.有識者講演会
(3回)
・ 有識者の講演後、フリーディスカッションを行う。
5.研修会
(第1回9月6日(水) 19:00~21:00予定)
・ 各会、①1つのテーマについて担当グループが発表、②発表テーマに関する全体議論、③講師による講評を行う。
・ 研修会の開催回数:テーマ数(4)×2=8。
6.合宿研修会
(9月29日(金)~9月30日(土))
・週末に1泊2日で実施。
・費用は別途、実費負担。
・1日目の夜に懇親会を予定。
7.成果報告書
(平成30年2月末提出期限)
・グループごとに、研修テーマについて報告書(1万字程度を目安)を作成。
8.成果報告会
(平成30年4月頃を予定)
・外部への成果報告。

※日程については、各回の進捗状況に応じ変更となる場合があります。

 

 


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