知財研セミナー

「日本の知財立国国家戦略の成果とその比較法的評価」のご案内

 財団法人知的財産研究所では、今般、「日本の知財立国国家戦略の成果とその比較法的評価」をテーマとしてセミナーを開催することになりましたので、御案内いたします。我が国が知財立国に向けた最初の「知的財産推進計画」を策定してから、5年余りが経過しました。そこで、今回のセミナーでは、米国ワシントン大学の竹中俊子先生をお招きし、日本が進めてきた知財立国に向けた取組みの成果と今後の課題について、米国制度との比較法的観点からご講演いただきます。皆様、奮ってご参加下さい。

――――――――――――― 開  催  内  容 ―――――――――――――

日 時 平成20年6月9日(月)14:00〜15:30(13:30受付開始)
 *ご講演終了後に若干の質疑応答の時間を設ける予定です。
会 場 (財)知的財産研究所 会議室
東京都千代田区麹町3-4 トラスティ麹町ビル3階
         東京メトロ有楽町線 麹町駅(3番出口)より徒歩1分
         東京メトロ半蔵門線 半蔵門駅(3番出口)より徒歩5分
         JR中央線 四ッ谷駅より徒歩8分
         JR中央線 市ヶ谷駅より徒歩10分
講演者 竹中俊子氏  (講演内容・講演者略歴へ)
 ワシントン大学ロースクール ワシントン・リサーチ・フォンデーション・プロフェッサー
 ワシントン大学ロースクール 先端知的財産研究所(CASRIP)所長
 早稲田大学大学院法務研究科 客員教授
参加費 賛助会員:2,000円   一般:8,000円
※(財)知的財産研究所の賛助会員制度
定 員 60名(先着順)
申込方法
受付終了いたしました。
申込締切 平成20年6月5日(木)
※定員になり次第、次第締め切らせていただきます。
お支払いについて
1)振込 
 申込受付後「請求書」を郵送いたしますので、速やかにご入金下さい。銀行の振込金受取書をもって「領収書」に代えさせていただきます。
 なお、参加費入金後の払い戻しはいたしません。
2)当日現金でのお支払い
 当日受付にて現金でのお支払いも受付しております。
お手数ですが、つり銭の無いようにお願いいたします。
その場で領収書を発行いたします。お申し込み時に、領収書の宛先をお知らせ下さい。
(請求書の発行は基本的にしておりません。)
※請求書、お支払いについて質問がございましたら下記までご連絡下さい。
(財)知的財産研究所 瘤R(すぎやま)
Tel:03-5275-5285;
問合せ先 (財)知的財産研究所 中村(なかむら)、岩井(いわい)
〒102-0083 東京都千代田区麹町3-4 トラスティ麹町ビル3階
Tel:03-5275-5281;   Fax:03-5275-5324;

『日本の知財立国国家戦略の成果とその比較法的評価』
竹中俊子氏
【概要】
 2003年春の推進計画の発表から始まった知財国家戦略は、第一期の最初の3年間が終わり2007年の推進計画において、進捗状況の報告がなされた。本セミナーでは、その報告で成果として報告された施策の中から、米国制度に倣って導入された日本型バイドール制度、知的財産高裁、ロースクール等における知財人材養成制度について、米国制度と比較しながら、比較法の観点から評価を行う。更に、米国における最近の知財政策の動向を念頭に、国際競争に耐える日本独自の知財制度のあり方について検討する。
【略歴】
 1981年 成蹊大学法学部法律学科卒業 日本テキサスインスツルメンツ(株)特許部勤務
 1986年 弁理士試験合格,山崎法律事務所に勤務後,1989年に渡米
 1992年 ワシントン大学にて比較法博士号取得
 1993年 ワシントン大学ロースクールで知的財産権の講義を担当
 1997年 マックスプランク研究所及び連邦巡回控訴裁判所の客員研究員を経てワシントン大学ロースクール先端知的所有権研究センター(CASRIP)所長に就任
 1999年 (財)知的財産研究所の招へい研究員
 2003年 ワシントン大学ロースクール正教授に就任
 2004年 7月15日ワシントンリサーチフォンデーション/Wハンター・シンプソンテクノロジーロープロフェッサーに就任,現在に至る
 2004年から現在まで 早稲田大学法科大学院客員教授 (前期のみ)
                                                 このページの先頭へ戻る

以上