知財研OSSセミナー②

OSSライセンスはなぜ難解か 〜OSSに関する誤解を解く〜」のご案内

 財団法人知的財産研究所では、オープンソースソフトウェア(OSS)に関するセミナーの第2弾として、「OSSライセンスはなぜ難解か〜OSSに関する誤解を解く〜」をテーマとしてセミナーを開催することになりましたので、御案内いたします。オープンソースソフトウェアは、社外の技術力を積極的に活用したソフトウェア開発の新しい仕組み(オープンイノベーション)として注目を集めており、その実情を把握することは、今後の知的財産制度のあり方を考える上でも大変重要です。そこで、今回のOSSセミナー②では、日比谷パーク法律事務所パートナーの上山浩先生をお招きし、オープンソースソフトウエアライセンスについて平易にご解説いただきます。皆様、奮ってご参加下さい。

――――――――――――― 開  催  内  容 ―――――――――――――

日 時 平成20年7月22日(火)15:00〜17:20(14:30受付開始)
 *2時間程度のご講演終了後に質疑応答の時間を設ける予定です。
会 場 (財)知的財産研究所 会議室 
東京都千代田区麹町3-4 トラスティ麹町ビル3階
         東京メトロ有楽町線 麹町駅(3番出口)より徒歩1分
         東京メトロ半蔵門線 半蔵門駅(3番出口)より徒歩5分
         JR中央線 四ッ谷駅より徒歩8分
         JR中央線 市ヶ谷駅より徒歩10分
講演者 上山浩氏  (講演内容・講演者略歴へ)
       • 日比谷パーク法律事務所パートナー
          弁護士・弁理士
参加費 賛助会員:2,000円   一般:8,000円
※(財)知的財産研究所の賛助会員制度
定 員 60名(先着順)
申込方法
1)WEB申込(推奨)
★参加申込フォームに必要事項を入力の上、送信してください。
受付終了いたしました。
申込締切 平成20年7月17日(木)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
お支払い
   について

1)振込 
 申込受付後「請求書」を郵送いたしますので、速やかにご入金下さい。銀行の振込金受取書をもって「領収書」に代えさせていただきます。
 なお、参加費入金後の払い戻しはいたしません。
2)当日現金でのお支払い
 当日受付にて現金でのお支払いも受付しております。
お手数ですが、つり銭の無いようにお願いいたします。
その場で領収書を発行いたします。お申し込み時に、領収書の宛先をお知らせ下さい。
(請求書の発行は基本的にしておりません。)
※請求書、お支払いについて質問がございましたら下記までご連絡下さい。
(財)知的財産研究所 瘤R(すぎやま)
Tel:03-5275-5284;
問合せ先 (財)知的財産研究所 小尾(おび)、中村(なかむら)、青木(あおき)
〒102-0083 東京都千代田区麹町3-4 トラスティ麹町ビル3階
Tel:03-5275-5281;   Fax:03-5275-5324;

『OSSライセンスはなぜ難解か  〜OSSに関する誤解を解く〜』
上山浩氏
【概要】
 オープンソースソフトウエア(OSS)ライセンスは一般に分かりにくいと思われている。OSSに関する多くの誤解が分かりにくさの一因である。例えば、最も代表的なライセンスのGPL(General Public License)はビジネス用途の利用を嫌っているといわれることがあるが、現実にはLinuxの開発のかなりの部分が企業の貢献によるものである。OSSを取り巻く現実を知れば、OSSライセンスの理解も容易になる。GPLv3策定過程で起草者のモグレン教授と直接議論をかわした経験なども交え、OSSライセンスを平易に解説する。
【略歴】
1981年3月 京都大学理学部物理学科卒業
1981年4月 富士通株式会社入社、大型汎用機用オペレーティングシステムの企画・設計に従事
1990年4月 株式会社野村総合研究所入社、情報の戦略的活用に関するビジネスコンサルティングに従事
2000年10月 弁護士・弁理士登録
2003年 2月 日比谷パーク法律事務所
2006〜2008年 情報処理推進機構(IPA)OSSリーガルタスクグループ
2006〜2008年 弁理士会執行理事
                                                 このページの先頭へ戻る
このセミナーは競輪の補助金を受けて開催いたしました。

以上