開催済み 研究成果報告会・セミナー

平成22年5月31日(月)
国際セミナー
「2010年4月1日発効の欧州特許条約(EPC)規則改正」のご案内

財団法人知的財産研究所では、PATENTSHIP欧州・ドイツ特許事務所のフリーデマン・ホアン氏、トビアス・クライマン氏をお招きし、2010年4月1日より発効した欧州特許条約(EPC)規則改正についてのセミナーを開催することになりましたので、ご案内いたします。皆様、奮ってご参加下さい。

日 時 平成22年5月31日(月)15:30~17:00(15:00受付開始)
会 場 (財)知的財産研究所 会議室
東京都千代田区神田錦町三丁目11番地 精興竹橋共同ビル5階
          東京メトロ東西線 竹橋駅(3b出口)より徒歩3分
          東京メトロ半蔵門線、都営新宿線・三田線 神保町駅(A9出口)より徒歩3分
講演者
→略歴

Friedemann Horn(フリーデマン・ホアン)氏
Tobias Kleimann(トビアス・クライマン)氏
*講演は英語及び日本語で行い、英語部分にはHorn氏による逐次通訳を行います。

定 員 60名(先着順) ※定員になり次第締め切らせていただきます。
参加費 賛助会員:1,000円   一般:8,000円
※(財)知的財産研究所の賛助会員制度
お支払方法 【銀行振込】 申込受付後「請求書」を郵送いたします。なお、「領収書」は銀行の振込金受取書をもって代えさせていただきます。(※参加費入金後の払い戻しはいたしません。)
申込方法

受付終了いたしました。

申込締切 平成22年5月27日(木) ※定員になり次第締め切らせていただきます。
問い合わせ先

(財)知的財産研究所
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町三丁目11番地 精興竹橋共同ビル5階

※請求書、お支払、参加証についてのお問い合わせ   杦山(すぎやま)
  Tel:03-5281-5673; Fax:03-5281-5676;
※セミナー内容等についてのお問い合わせ   今井(いまい)

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「2010年4月1日発効の欧州特許条約(EPC)規則改正」
Friedemann Horn(フリーデマン・ホアン)氏
Tobias Kleimann(トビアス・クライマン)氏

 【概要】 

本講演では、今年4月1日より発効した欧州特許条約規則の改正について紹介する。
主な改正は下記のようなものである。
※ 分割出願の期間の制限
※ 複数の独立クレームの場合のサーチの制限
※ サーチレポートへの応答義務
※ 平行出願手続きの引用文献の提出義務(2011年1月より)

これらの改正により、明細書のクレームなどを予め欧州の審査実務に合わせることが重要となっている。本講演では、改正の詳細と、出願人が欧州特許出願手続きを円滑に行うために留意するべき点について検討する。

【講師略歴】
Friedemann Horn(フリーデマン・ホアン)氏
PATENTSHIP欧州・ドイツ特許事務所 弁理士

ドルトムンド大学、電気電子工学部卒業。1996年から2005年まで日本在住。日本では、大阪の特許事務所勤務を経て、知的財産権関係を専門にした翻訳事務所 「ホアン・打田特許翻訳有限会社」 を設立。帰国後、2005年~2009年まで、ドイツ・ミュンヘンの特許事務所に勤務し、2009年からミュンヘンのPATENTSHIP欧州・ドイツ特許事務所へパートナー弁理士として参画。電気工学(特に、半導体及び記憶装置技術、光学通信技術など)を得意とする。

【講師略歴】
Tobias Kleimann(トビアス・クライマン)氏
PATENTSHIP欧州・ドイツ特許事務所 弁理士

物理学博士。ドルトムント、ハンブルグ、ゲーテンブルグの各大学で学ぶ。1999~2003年、イタリア・ジェノバの国立凝縮系物理学研究所の研究員を務め、2003年、ナノ構造のおける電子遷移の研究で博士号を得る。2003年よりドイツ・ミュンヘンの特許事務所で知財権の領域に従事し、2009年からミュンヘンのPATENTSHIP欧州・ドイツ特許事務所へパートナー弁理士として参画。専門は固体物理学で、特に分子および半導体をベースとするナノテクノロジーを得意とし、エレクトロニクス及びソフトウェア分野の豊富な経験を有する。

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