開催済み 研究成果報告会・セミナー

平成23年10月7日(金)
国際セミナー
「フランスにおける知財侵害への対処法と企業の知財管理の状況」のご案内

一般財団法人知的財産研究所では、海外の知財情勢に精通している方をお招きし、海外での知的財産に係る制度運用の動向や注目判決等を皆様にご紹介する活動を行っております。このたび、グボー・永澤法律事務所 フランス共和国弁護士である永澤亜季子氏に、フランスにおける知財侵害への対処法とフランス企業の不況下における知財管理の状況についてご講演を頂くことになりましたので、ご案内いたします。皆様、奮ってご参加下さい。

※日本弁理士会会員の皆様へ

本セミナーは、日本弁理士会の継続研修として申請中で、この研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として2単位が認められる予定です。受講証明書をご希望の方は、受講証明書「要」のご希望と、弁理士番号をご記入ください。

日 時 平成23年10月7日(金)14:00~16:00(13:30受付開始)
会 場 一般財団法人知的財産研究所 会議室
東京都千代田区神田錦町三丁目11番地 精興竹橋共同ビル 5階
          東京メトロ東西線 竹橋駅(3b出口)より徒歩4分
          東京メトロ半蔵門線、都営新宿線神保町駅より徒歩8-10分
          都営三田線 神保町駅(A9出口)より徒歩3分
講演者
略歴
永澤 亜季子氏
グボー・永澤法律事務所 フランス共和国弁護士
定 員 60名(先着順) ※定員になり次第締め切らせていただきます。
参加費 賛助会員:2,000円   一般:8,000円
※(一財)知的財産研究所の賛助会員制度
お支払方法 1)振込 
 申込受付後「請求書」を郵送いたしますので、速やかにご入金下さい。銀行の振込金受取書をもって「領収書」に代えさせていただきます。
 なお、参加費入金後の払戻しはいたしません。
2)当日現金でのお支払
 当日受付にて現金でのお支払も受付しております。
お手数ですが、つり銭の無いようにお願いいたします。
その場で領収書を発行いたします。お申込時に、領収書の宛先をお知らせください。
(請求書の発行は基本的にいたしません。)
申込方法 受付終了いたしました。
申込締切り 平成23年10月5日(水) ※定員になり次第締め切らせていただきます。
問合せ先

(一財)知的財産研究所
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町三丁目11番地 精興竹橋共同ビル5階

※請求書、お支払、参加証についてのお問い合わせ   杦山(すぎやま)
  Tel:03-5281-5673; Fax:03-5281-5676;
※セミナー内容等についてのお問い合わせ   清水(しみず)、島倉(しまくら)
  Tel:03-5281-5672; Fax:03-5281-5676;

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「フランスにおける知財侵害への対処法と企業の知財管理の状況」
グボー・永澤法律事務所 フランス共和国弁護士 永澤 亜季子氏

 【概要】 

知財の分野でフランスにおける日本企業の問題は、薬品や化粧品などの分野で多く進出しているにも関わらず、フランス語の難しさなどの理由から、侵害行為に対する対処法についての知識が少なく、訴訟戦略が取れないことにあるので、まず日本企業が、非常に有効で整ったフランスの知財侵害訴訟制度(例えばフランス法の侵害品差押手続はEUエンフォースメント指令によりEU諸国で制度化された)を十分に活かすことができるようにその説明と判例の動向、そして現在不況の中でフランス企業がどのように知財管理を行っているか、その状況の紹介を解説していく。

 【略歴】  永澤 亜季子氏

グボー・永澤法律事務所 フランス共和国弁護士

フランス共和国弁護士(C.A.P.A.)。1999年東京大学法学部卒業後、パリの弁護士事務所や国際機関(ユネスコ)で研修、勤務。パリ第2大学法学修士、2007年フランスの司法試験(C.R.F.P.A.)合格。特許事務所や音楽著作権団体、知財専門の弁護士事務所に勤務後、独立。知的財産権法、商法、契約法の案件を主に訴訟代理・法律相談を行っている。現在日経BP知財Awarenessに記事を連載中。来年春日本の勁草書房より一般・ビジネス向けのフランス法概説書出版予定。

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