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開催済み 研究成果報告会・セミナー

平成24年10月12日(金)
知財研セミナー
「知的財産権訴訟における訴訟進行の実際 -中間判決の利用・時機に後れた攻撃防御方法却下の運用を含めて- 」のご案内

近年、平成23年の特許法改正により、特許法第104条の四(主張の制限)が追加されたことにより、知的財産権の侵害紛争における訴訟の重要性は増していると言えます。このような中、一般財団法人知的財産研究所では、長島・大野・常松法律事務所 弁護士 三村量一氏に、裁判官としての御経験を踏まえて、訴訟実務及び訴訟当事者として留意すべき点などについて御講演をいただくことになりましたので、御案内いたします。皆様、奮って御参加ください。

※日本弁理士会会員の皆様へ

本セミナーは、日本弁理士会の継続研修として申請中で、この研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として2単位が認められる予定です。受講証明書をご希望の方は、受講証明書「要」のご希望と、弁理士番号を御記入ください。

日 時 平成24年10月12日(金)14:00~16:00(13:30受付開始)
会 場 一般財団法人知的財産研究所 会議室 (地図
東京都千代田区神田錦町三丁目11番地 精興竹橋共同ビル 5階
          東京メトロ東西線 竹橋駅(3b出口)より徒歩4分
          東京メトロ半蔵門線、都営新宿線神保町駅より徒歩8-10分
          都営三田線 神保町駅(A9出口)より徒歩3分
講演者
概要・略歴
弁護士 三村量一氏
長島・大野・常松法律事務所 パートナー 
定 員 60名(先着順) ※定員になり次第締め切らせていただきます。
参加費 賛助会員・学生会員:2,000円   一般:4,000円
※(一財)知的財産研究所の賛助会員制度
お支払方法

振込 
申込受付後「請求書」を郵送いたしますので、速やかにご入金下さい。銀行の振込金受取書をもって「領収書」に代えさせていただきます。
なお、参加費入金後の払戻しはいたしません。

申込方法

受付終了いたしました。

申込締切り 平成24年10月10日(水)
問合せ先

(一財)知的財産研究所
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町三丁目11番地 精興竹橋共同ビル5階

※セミナー内容等についてのお問い合わせ   高橋(広)、杉本、田村
Tel:03-5281-5672; Fax:03-5281-5676;

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「知的財産権訴訟における訴訟進行の実際
-中間判決の利用・時機に後れた攻撃防御方法却下の運用を含めて- 」
弁護士 三村量一氏
【概要】 

知的財産権侵害訴訟は、実務上、特許権侵害判断と損害額算定という 2段階構造から成る訴訟の進行が行われている点で、他の一般民事訴訟と大きく異なり、 これに伴って「中間判決」が言い渡されることも少なくない。 また、企業活動に密接に関連する経済訴訟であり、迅速な訴訟進行が要請されることから、 当事者の主張が時機に後れた攻撃防御方法として却下される事態も生じる。 そこで、本セミナーでは、知的財産権訴訟における訴訟進行について、裁判官としての長年にわたる 経験を踏まえて、訴訟実務の実際を紹介するとともに、訴訟当事者として留意すべき点を分かりやすく 説明する。

【略歴】  三村量一氏

弁護士。長島・大野・常松法律事務所 パートナー。
1954年生まれ。1977年東京大学法学部卒業。1979年裁判官に任官後、30年余りに わたって裁判官として執務。この間、最高裁調査官、東京地裁部総括判事(知的財産部)、 知財高裁判事等として、多数の知的財産事件の審理を担当した。
2009年8月弁護士登録。弁護士活動の傍ら、早稲田大学法科大学院客員教授、 著作権法学会理事等を務める。

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