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開催済み 研究成果報告会・セミナー

平成25年3月8日(金)
特許庁委託事業「グローバル知財戦略会議事業」講演会のご案内

一般財団法人知的財産研究所では、特許庁から委託を受け、我が国及び諸外国企業の最新の知財戦略の実態を調査・分析した上で、我が国企業の国際競争力を強化するための知財戦略の在り方を提言し、我が国企業等へ発信していくことを目的とする事業を実施しています。
 その事業の一環として、欧米、東アジア、ASEAN、BRICS等の海外21ヶ国・地域において、現地及び当該国・地域へ進出している企業等の知財戦略に関する情報及びその背景情報を、現地弁護士事務所等の海外情報拠点よりレポートとして収集しています。
 今回は、これらの海外情報拠点のうち、米国及び中国より講師を招へいし、現地及び進出企業等の知財戦略の現状について、全体的な傾向、最近の注目すべき動向等(事例を含む)を交えて講演いただき、今後、我が国企業が取るべきグローバルな知財戦略について意見交換を行う講演会を開催いたしますので、御案内申し上げます。

日 時 平成25年3月8日(金)13:00~14:30(12:40受付開始)
会 場 TKP大手町カンファレンスセンター16A会議室
東京都千代田区大手町1-8-1 KDDI大手町ビル16階
地図:http://tkpotemachi.net/access.shtml
■東京メトロ 丸の内線・東西線・千代田線・半蔵門線・都営三田線
『大手町駅』C1出口直結
■JR『東京駅』丸の内北口から徒歩9分
プログラム
講演者略歴
12:40 受付開始
13:00-13:40 講演1「米国企業の知財戦略動向」
米国弁護士・外国法事務弁護士 クリス・ミズモト氏
(DLA Piper Tokyo Partnership シニア・アソシエイト)
13:40-14:20 講演2「中国企業の知財戦略動向」
中国弁護士・弁理士 魏 啓学氏
(林達劉グループ 代表取締役、北京魏啓学法律事務所 所長)
14:20-14:30 質疑応答
14:30 閉会
※講演は日本語で行います。
定 員 200名(先着順) ※定員になり次第締め切らせていただきます。
参加費 無料
(ただし、受講票が必要です。プリントアウトし、当日受付までお持ちください。)
申込方法

受付終了いたしました。

申込締切り 平成25年3月5日(火)
問合せ先

(一財)知的財産研究所
 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町三丁目11番地 精興竹橋共同ビル5階

※受講票についてのお問い合わせ   杦山(すぎやま)
 Tel:03-5281-5673; Fax:03-5281-5676;
※講演会内容等についてのお問い合わせ   天野(あまの)、齊藤(さいとう)
 Tel:03-5281-5672; Fax:03-5281-5676;

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クリス・ミズモト 米国弁護士・外国法事務弁護士
DLA Piper Tokyo Partnership シニア・アソシエイト

クリス・ミズモト氏は、DLA Piper Tokyo Partnershipのシニア・アソシエイトで、ニューヨーク州弁護士登録、カリフォルニア州弁護士登録及び日本では外国法事務弁護士登録をしており、米国特許訴訟および特許出願を担当している。現在、米国特許訴訟において大手日本メーカーの代理も努める。特許出願担当分野は、バイオテクノロジー、薬事化学、エレクトロニクス、医療機器等。
 同氏は、パシフィック・ユニオン大学卒業、マサチューセッツ工科大学(MIT)大学院応用放射線物理科卒業(修士:M.S.)、エール大学(Yale)大学院分子生物物理学・生化学科卒業 (修士:M.Phil.)、フォードハム大学法学大学院博士課程を修了(博士:J.D.)し、日立中央研究所客員研究員(MIT日本科学技術プログラム)、GE横河メディカルシステムズ勤務後、特許事務所に所属。その後米国に戻り、ニューヨーク州、カリフォルニア州の法律事務所に在籍。2009年再来日し、DLA Piperに入所。
 また、同氏はこれまで、米国特許関係では実務対応のみならず、日本で弁護士・弁理士及び一般企業向けに講演も行っている。

魏 啓学(Chixue WEI) 弁護士・弁理士
林達劉グループ 代表取締役
北京魏啓学法律事務所 所長

魏啓学氏は、中国北京にある特許事務所林達劉グループの代表取締役で、弁理士・弁護士として特許や商標の出願のほか、数多くの侵害訴訟や模倣品摘発事件を担当している。
 同氏は、1969年に北京対外貿易学院(現在の対外経済貿易大学)卒業後、中国対外貿易部に就職。1972年に中国国際貿易促進委員会に異動となり、初めは対外連絡部に所属したが、1978年に法律部に異動となり、知的財産の道を歩み始めることになる。1980年代には、「特許法」、「商標法」及び「著作権法」の起草作業に相次いで参加するとともに、日本との知財交流を進めた中心者でもある。2002年に弁護士事務所に就職し、2005年から今日まで北京林達劉知識産権代理事務所にて劉新宇弁理士と共に共同経営し、2008年には、北京魏啓学法律事務所、林達劉グループを設立した。
 また、同氏はこれまでに、中国知財に関する著書、訳本を出版するとともに、日本で講演会やセミナーなどで100回以上の講演を行っている。

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