IIP HOME > IIPの活動について> セミナー・研修会> 開催済み 研究成果報告会・セミナー

開催済み 研究成果報告会・セミナー

平成25年10月22日(火)
国際セミナー
「東南アジアの知的財産権事情~タイを中心として~」のご案内

一般財団法人知的財産研究所では、海外の知財情勢に精通している方をお招きし、海外での知的財産に係る制度運用の動向や注目判決等を皆様にご紹介する活動を行っております。このたび、S&I International Bangkok Office社長の井口雅文氏に、東南アジア地域の最新知財情勢についてご講演を頂くことになりましたので、ご案内いたします。皆様、奮ってご参加下さい。

日 時 平成25年10月22日(火)14:00~16:00(13:30受付開始)
会 場 一般財団法人知的財産研究所 会議室 (地図
東京都千代田区神田錦町三丁目11番地 精興竹橋共同ビル 5階
          東京メトロ東西線 竹橋駅(3b出口)より徒歩4分
          東京メトロ半蔵門線、都営新宿線神保町駅より徒歩8-10分
          都営三田線 神保町駅(A9出口)より徒歩3分
講 演
概要/略歴
「東南アジアの知的財産権事情~タイを中心として~」
 井口雅文 氏 (S&I International Bangkok Office 社長)
定 員 60名(先着順) ※定員になり次第締め切らせていただきます。
参加費 賛助会員・学生会員:2,000円   一般:4,000円
※(一財)知的財産研究所の賛助会員制度
お支払方法 振込 
 申込受付後「請求書」を郵送いたしますので、速やかにご入金下さい。銀行の振込金受取書をもって「領収書」に代えさせていただきます。
 なお、参加費入金後の払戻しはいたしません。
申込方法

受付終了いたしました。

申込締切り 平成25年10月18日(金)
問合せ先

(一財)知的財産研究所
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町三丁目11番地 精興竹橋共同ビル5階

※セミナー内容等についてのお問い合わせ   高橋英樹(たかはしひでき)
  Tel:03-5281-5672; Fax:03-5281-5676;

▲このページの先頭へ 

「東南アジアの知的財産権事情~タイを中心として~」
井口雅文 氏
【概要】 

最近益々注目される東南アジア市場、2015年にはアセアン共同市場(AEC)を目指し、様々な改革が試みられている。特に、タイへの日本からの直接投資は、国内騒乱(2009年から10年)、大洪水(11年)などの天災人災にも拘わらず、増加傾向にあり、益々投資対象国として注目を集めている。近年、生産拠点としての位置づけから研究開発拠点としても関心を集めており、その知的財産環境が非常に重要な関心事となっている。今回、その東南アジアの知的財産環境を俯瞰し、現在日本企業が特に注目している特許制度の特徴と運用、職務発明、ライセンス、エンフォースメントなどについて紹介する。

【略歴】  井口雅文 氏井口雅史氏

1954年、東京都生まれ。東京大学農学部卒。

1978年通商産業省特許庁入省。1987年米国商務省特許商標局へ人事院在外研究員として留学。その前後、電子計算機業務課にて特許庁ペーパーレス計画に従事。電子計算機業務課企画係長、調査班長を歴任。1993~95年、国際協力事業団の派遣専門家としてタイ商務省知的財産局に勤務。特許庁審査官(農水産、食品加工、金属電気化学)特許庁審判官(無機化学)を経て、1996年退官。

1996年、タイ・バンコクに工業所有権関連情報(特許・実用新案・意匠・商標)の提供、アジア全域、日本、欧米への工業所有権出願代行などの業務を行うS&I International Bangkok Office(http://www.s-i-asia.com/ )を設立、社長に就任。  2005年、S&I Asia(バンコク)及び S&I Japan(東京)を設立。今日に至る。 活動拠点:バンコク

日本弁理士会会員、AIPPI会員、ASEAN知的財産協会会員、日本ライセンス協会会員、タイ知的財産協会会員、アジア弁理士会会員、タイ知的財産振興協会顧問 JQA ASIA(Thailand)(日本品質保証機構のタイ現地法人、2001年設立)取締役 群馬大学客員教授(2008年)

    著書:
  • 「タイ国知的財産制度」(バンコク日本人商工会議所発行、2002年7月)
  • 「タイの意匠保護制度」(DESIGN PROTECT 日本デザイン保護協会 No.57, 2003)
  • 「タイの税関の役割」(ジェトロ刊2004年3月)
  • 「模倣品対策マニュアル タイ編」(ジェトロ刊2008年3月)
  • 「ASEAN知的財産事情」(「知財管理」vol.54, No.4 2004)
  • 「東南アジアの知的財産の底流」(「知財研フォーラム」vol.80, 2010)

▲このページの先頭へ