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開催済み セミナー・研究成果報告会

平成26年10月9日(木)
国際セミナー
「事業戦略と不可分であるべき競争力を持つための知財戦略の在り方」のご案内

 一般財団法人知的財産研究所では、海外の知財情勢に精通している方をお招きし、海外での知的財産に係る制度運用の動向や注目判決等を皆様にご紹介する活動を行っております。このたび、アルダージ株式会社代表取締役社長である中村 嘉秀 先生に、事業戦略と不可分であるべき競争力を持つための知財戦略の在り方についてご講演を頂くことになりましたので、ご案内いたします。皆様、奮ってご参加ください。

※日本弁理士会会員の皆様へ

 本セミナーは、日本弁理士会の継続研修としての認定をうけています。
この研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として2単位が認められます。
受講証明書をご希望の方は、受講証明書「要」のご希望と、弁理士番号をご記入ください。

日 時 平成26年10月9日(木)14:00~16:00(13:30受付開始)
会 場 一般財団法人知的財産研究所 会議室 (地図
東京都千代田区神田錦町三丁目11番地 精興竹橋共同ビル 5階
          東京メトロ東西線 竹橋駅(3b出口)より徒歩4分
          東京メトロ半蔵門線、都営新宿線神保町駅より徒歩8-10分
          都営三田線 神保町駅(A9出口)より徒歩3分
プログラム
13:30 受付開始
14:00~16:00
(質疑応答含む)
「事業戦略と不可分であるべき競争力を持つための知財戦略の在り方」
 中村 嘉秀 氏(アルダージ株式会社 代表取締役社長)
概要・ 略歴
16:00 閉会
定 員 60名(先着順) ※定員になり次第締め切らせていただきます。
参加費 賛助会員・学生会員:2,000円   一般:4,000円
※(一財)知的財産研究所の賛助会員制度
お支払方法 振込 
 申込受付後「請求書」を郵送いたします(1週間前後)ので、内容を御確認後、ご入金下さい。銀行の振込金受取書をもって「領収書」に代えさせていただきます。
 なお、参加費入金後の払戻しはいたしません。
申込方法 受付終了いたしました。
申込締切り 平成26年10月8日(水)
問合せ先

(一財)知的財産研究所
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町三丁目11番地 精興竹橋共同ビル5階

※セミナー内容等についてのお問い合わせ   志馬(しま)
※請求書、受講票等、その他のお問い合せ   坂治(さかじ)
  Tel:03-5281-5672; Fax:03-5281-5676;

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「事業戦略と不可分であるべき競争力を持つための知財戦略の在り方」
【概要】

知財が経営にとって重要な資産である事に異論を述べる人は少ない。開発、事業、そして知財が三位一体と言われて久しいがその実態はどうか?弁理士など知財人材は増え続けているにも拘らずその地位は下がり続けている。アナログの時代からデジタル、ネットワークの時代になり多くの日本企業の競争力は著しく劣化している。

産業構造にパラダイムシフトが起き、儲かるビジネスモデルが劇的に変わっているにも拘らず知財人材も経営者も旧態然とした考え方に固執しているのではないだろうか? 知財は事業と共にあり経営を支える重要なツールであるという事を再確認し、経営に資する知財はどうあるべきかを考えたい。同時に知財を経営に生かすも殺すも経営トップの問題であり、経営トップに知財を事業戦略に組み込むという意思が希薄な限り知財が経営に生かされることはない。

知財戦略の再定義を行い、知財人材が今後の日本に果たすべき役割について共に考えたい。

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アルダージ株式会社 代表取締役社長
中村 嘉秀 氏
【略歴】

アメリカ留学の後、中央大学法学部を卒業。1968年にソニーに入社し、法務知的財産部門で30年余り、フォーマットの標準化推進、ライセンス交渉、訴訟等を通じソニーがグローバル企業に成長していく過程を身をもって経験する。1998年にソニーのデバイス関係のカンパニープレジデント、2000年にソニーケミカル代表取締役社長、2004年ソニーの知的財産センター長、業務執行役員常務などを歴任。1994年、当時規格としてまとまったMPEG2ビデオの特許問題処理の為のパテントプールを提唱し、4年かけてまとめ上げMPEGパテントプールの生みの親として知られている。

2006年にソニーを退社し、大手電機メーカー7社を株主とするアルダージ株式会社代表取締役社長に就任。世界で初めての製品ベースのパテントプールをデジタルテレビ関連特許で運営している。社外活動:株式会社オンワードホールディングス 社外取締役

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