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開催済み セミナー・研究成果報告会

平成27年3月18日(水)
国際セミナー
「米国特許訴訟の最新事情(トレンド)と効果的な特許運用戦略」のご案内

 一般財団法人知的財産研究所では、海外の知財情勢に精通している方をお招きし、海外での知的財産に係る制度運用の動向や注目判決等を皆様にご紹介する活動を行っております。このたび、クイン・エマニュエル・アークハート・サリバン外国法事務弁護士事務所の東京オフィス代表であるライアン・ゴールドスティン弁護士に、米国特許訴訟の最新事情(トレンド)と効果的な特許運用戦略についてご講演をいただくことになりましたので、ご案内いたします。皆様、奮ってご参加ください。

※日本弁理士会会員の皆様へ

 本セミナーは、日本弁理士会の継続研修としての認定を受けています。この研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として2.0単位が認められます。受講証明書をご希望の方は、受講証明書「要」のご希望と、弁理士番号をご記入ください。

日 時 平成27年3月18日(水)15:00~17:10(14:30受付開始)
会 場 一般財団法人知的財産研究所 会議室 (地図
東京都千代田区神田錦町三丁目11番地 精興竹橋共同ビル 5階
          東京メトロ東西線 竹橋駅(3b出口)より徒歩4分
          東京メトロ半蔵門線、都営新宿線神保町駅より徒歩8-10分
          都営三田線 神保町駅(A9出口)より徒歩3分
講 演
概要/ 略歴
「米国特許訴訟の最新事情(トレンド)と効果的な特許運用戦略」
 ライアン・ゴールドスティン 氏
(クイン・エマニュエル・アークハート・サリバン外国法事務弁護士事務所
 東京オフィス代表/パートナー)
プログラム
14:30 受付開始
15:00-16:00 ①特許訴訟の最新事情(トレンド)
16:00 休憩(10分)
16:10-17:10 ②効果的な特許運用戦略
17:10 閉会

(講演は日本語で行います。)
※各講演は、講演50分、質疑応答10分の予定です。

定 員 60名(先着順) ※定員になり次第締め切らせていただきます。
参加費 賛助会員・学生会員:2,000円   一般:4,000円
※(一財)知的財産研究所の賛助会員制度
お支払方法 振込 
 申込受付後「請求書」を郵送いたします(1週間前後)ので、内容を御確認後、ご入金下さい。銀行の振込金受取書をもって「領収書」に代えさせていただきます。
 なお、参加費入金後の払戻しはいたしません。
申込方法

受付終了いたしました。

申込締切り 平成27年3月17日(火)
問合せ先

(一財)知的財産研究所
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町三丁目11番地 精興竹橋共同ビル5階

※セミナー内容等についてのお問い合わせ   梶原(かじはら)
※請求書、受講票等、その他のお問い合せ   坂治(さかじ)
  Tel:03-5281-5672; Fax:03-5281-5676;

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「米国特許訴訟の最新事情(トレンド)と効果的な特許運用戦略」
【概要】

本セミナーは、米国特許訴訟のトレンドを次の三点をキーワードに報告する。

パテント・トロール、米国改正特許法によって導入された手続きの一つ、IPR当事者系レビュー制度、ディスカバリー(証拠開示)制度である。

米国市場に製品を流通させている日本企業が、特許訴訟に巻き込まれるケースが頻繁に発生している。これらの事項を主眼に置き、昨今の米国特許訴訟の最新事情を報告する。

また、これまで特許を防御のために活用してきた日本企業の文化とは異なり、中国、韓国等のアジア各国の企業は、特許を積極的に「運用」し、企業活動に貢献している。

そこで、本セミナーでは、特許訴訟のトレンドや具体的なケーススタディを、質疑応答を交えながら説明するほか、米国企業のみならず、中国、韓国等、日本以外のアジア各国の企業にも注目し、これらの企業の効果的な特許運用戦略について報告する。

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クイン・エマニュエル・アークハート・サリバン外国法事務弁護士事務所
東京オフィス代表/パートナー ライアン・ゴールドスティン 氏
【略歴】

カリフォルニア州40歳以下の優秀な弁護士に贈られる「20 under 40」を35歳で受賞した、全米でも数少ないタイトルを持つ米国弁護士。トライアルの経験は豊富で、知的財産訴訟を中心に、携帯電話機器、パワーサプライ、インターネットプロバイダーシステム、プリンター関連技術といった幅広い技術分野の訴訟に加え、国際商業会議所(ICC)の仲裁にも数多く携わっている。米国国際貿易委員会(ITC)では2件のトライアルで実績を残している。

日本語は堪能で、日本語の持つニュアンスを仔細に読み取り、訴訟に大いに役立てることができる。現在は、東京大学、同志社大学法学部・非常勤講師。企業の法務部向けの講演をはじめ、早稲田大学大学院・客員研究員、慶應義塾大学、成蹊大学などにも客員講師として招聘されるなど、ゴールドスティンのトライアル経験や第一線の実情についての日本語による講演は臨場感にあふれ、常に注目を浴びている。

2010年、2011年と2年連続でアメリカの法律専門誌「スーパー・ローヤーズ」でライジング・スターと評されるなど将来を有望視されている。また、2013年、「日本経済新聞社の今年活躍した弁護士」調査において、外国法分野のトップ10に選出された。

昨今では、アメリカの法律についてのわかりやすい解説が人気を博し、アメリカ市場でビジネスを展開する企業へ向けて、法律専門誌ザ・ローヤーズへのコラムの執筆や日経新聞、各雑誌などへ知識と展望などを提供している。

・詳しくはウェブサイトからご覧いただけます。
(http://www.quinnjapan.com/attorneys/index.html)

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