2003 Autumn vol. 55
| 題名・概要 | 著者（出席者） | 頁 |
| 巻頭言 雑感：環境と特許 | 上柳 雅誉（かみやなぎ まさたか） 〔セイコーエプソン株式会社 理事 知的財産本部長〕 |
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| 特集 【長期在外研究員・招聘研究員報告会】 ・複数主体による侵害形態に関する特許法上の規整の意義と機能 －間接侵害規定を中心として－ ・特許客体論の方法と構造 ・技術標準化と知的財産権の融合、そして競争政策問題 |
潮海 久雄（しおみ ひさお） 〔（財）知的財産研究所 長期在外研究員〕 島並 良（しまなみ りょう） 〔（財）知的財産研究所 長期在外研究員〕 金 正勲（Kim Junghoon) 〔（財）知的財産研究所 招聘研究員〕 |
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| 連邦商標希釈化法の適用範囲 －合衆国最高裁２００３年３月４日判決（ビクトリア・シークレット事件）の評釈－ |
寒竹 恭子（かんたけ きょうこ） 〔アンダーソン・毛利法律事務所 弁護士〕 |
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| 韓国における知的財産権保護の近況 |
田中 庸介（たなか のぶゆき） 〔特許庁特許審査第四部デジタル通信〕 |
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| 〔知財図書紹介〕 知財この一冊 「信託法（新版）」 著者 四宮 和夫 |
紹介者 渡辺 宏之（わたなべ ひろゆき） 〔（財）知的財産研究所 特別研究員〕 |
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| 〔FROM MARSEILLE〕 エクス・アン・プロヴァンス 政治学院滞在記 |
藤原 博彦（ふじわら ひろひこ） 〔（財）知的財産研究所 長期在外研究員／筑波大学社会工学系 専任講師〕 |
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| 〔ＯＢは今〕（第8回） 損害保険業界における知的財産権への取組 |
高野 徹（たかの とおる） [三井住友海上火災保険株式会社 文書法務部 業務開発課長] |
40 |
| ワシントン便り（第39回） | 北岡 浩（きたおか ひろし） [（財）知的財産研究所 ワシントン事務所] |
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| 平成16年度 出向研究員の募集 | 47 | |
| 知財研NEWS | 49 | |
