| 題名・概要 |
著者（出席者） |
頁 |
| 巻頭言 知財訴訟を思う |
牧野 利秋（まきの としあき）
〔弁護士、元東京高等裁判所判事〕 |
|
特集 【招聘研究員・短期派遣研究員 報告会】
製薬業界におけるデータ保護に関する日本とカナダの比較研究
米国における判例法上の試験免責とボーラー条項に関する判決の展開
|
ビシュワ・ラムラル（Vishva Ramlall)
〔カナダ弁護士、（財）知的財産研究所 招聘研究員、
カナダ知的財産権庁 上級政策官〕
増岡 国久（ますおか くにひさ）
〔武田薬品工業株式会社 知的財産部 課長代理、弁理士
（財）知的財産研究所 平成15年度短期派遣研究員〕
|
3
12
|
| Lanham法43条（a）の適用範囲 |
藤本 知哉（ふじもと ともや）
〔森・濱田松本法律事務所 弁護士〕 |
22 |
意匠の同一又は類似を組成する物品について
|
崔 暁光（Cui, Xiaoguang）
〔北京三友知識産権代理有限公司 総経理、
中国弁護士・弁理士、WIPO仲裁員〕 |
28 |
〔Topic〕 パテントプール形成における競争政策的問題
|
金 正勲（Kim Junghoon）
〔ドイツ・ヘルムット・シュミット連邦防衛大学 技術標準化学部 客員研究員、（財）知的財産研究所 招聘研究員〕 |
32 |
三極・ユーザーズ会合
第１部 基調講演「三極協力の将来 −各庁の見解−」
第２部 三極協力に対するユーザーの期待
第３部 パネルディスカッション「三極地域における特許の活用」 |
|
38 |
米国特許の強化手法に関する研修
−IP Virtyal Tutorial− |
|
51 |
〔FROM KOREA〕
韓国知識財産権研究センターの紹介 |
河 洪俊（Hong-Joon Ha）
〔韓国知識財産権研究センター 責任研究員、法学博士〕 |
56 |
〔ＯＢは今〕（第9回）
米国駐在員として |
加藤 達夫（かとう たつお）
[凸版印刷株式会社 国際法務センター 課長] |
58 |
| ワシントン便り（第40回） |
北岡 浩（きたおか ひろし）
[（財）知的財産研究所 ワシントン事務所] |
62 |
| 知財研NEWS |
|
65 |
