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題名・概要 | 著者 | 頁 | |
巻頭言 −ものづくりへの想い− | 花岡 清二(はなおか せいじ) 〔セイコーエプソン株式会社 代表取締役社長〕 |
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特集【長期在外・短期派遣・招聘研究員 報告会】 ドイツにおける意匠法と著作権法との体系的峻別構造の生成と展開 |
本山 雅弘(もとやま まさひろ) 〔社団法人著作権情報センター附属著作権研究所 専任研究員、(財)知的財産研究所 平成15年度長期在外研究員〕 |
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特集【長期在外・短期派遣・招聘研究員 報告会】 意匠権と著作権の境界について |
カタリーナ・マラッケ(Catharina Maracke) 〔法学博士、ドイツ国弁護士、(財)知的財産研究所 平成17年度招聘研究員〕 |
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特集【長期在外・短期派遣・招聘研究員 報告会】 米国の医薬・バイオ関連分野におけるプロパテント政策の動向 −ハッチ・ワックスマン法を中心に− |
浅野 敏彦(あさの としひこ) 〔アステラス製薬株式会社 経営管理本部 知的財産部、(財)知的財産研究所 平成17年度短期派遣研究員〕 |
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−バイオ関連特許活用についての一考察− フリーライセンスあるいはパテントプールの可能性について |
森岡 一(もりおか はじむ) 〔味の素株式会社 知的財産センター〕 |
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−ベルギー特許法改正− 研究目的における使用の例外の改正と公衆衛生上の理由による強制実施権制度の導入 |
ゲールトルイ・ヴァン・オフェルヴァーレ(Geertrui Van Overwalle) 〔法学博士、ルーヴェンカトリック大学知的財産権センター 上級研究員、ルーヴェンカトリック大学 教授(特許法)〕 エステル・ヴァン・ツィメレン(Esther van Zimmeren) 〔法学修士、ルーヴェンカトリック大学知的財産権センター 博士課程研究員〕 |
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商標権侵害訴訟における混同のおそれの立証責任とフェア・ユースの抗弁 −合衆国最高裁2004年12月8日判決(KPパーマネント・メイクアップ事件)の評釈− |
寒竹 恭子(かんたけ きょうこ) 〔UBS証券会社 法務部/弁護士〕 |
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〔Topic〕 国際シンポジウム2005 グローバルビジネス展開と国際的知財ライセンス・訴訟戦略 −企業の対応策を中心に− 講演: 「フランスにおける知的財産政策」 講演: 「日本における知的財産政策」 講演: 「Thomson International IP Strategy and Licensing Experience in China」 講演: 「IBM's Global IP Strategy to protect and promote innovation」 講演: 「富士通のビジネス展開に伴うグローバル知財戦略と国際的な知財ライセンス紛争への対応策」 パネルディスカッション: 「国際的知財ライセンス紛争への企業の対応策と留意点」 |
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ワシントン便り(第48回) | 澤井 智毅(さわい ともき) 〔(財)知的財産研究所 ワシントン事務所 所長〕 |
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知財研NEWS | 74 |